ウルトラ激辛カレー!!!(大盛)

辛いというよりしょっぱい毎日。

2月16日~2月29日に観た映画、よかったやつ3本とワースト1本。

今回、名作なのはわかってる!ってやつは除いた。『ローマの休日』とか『オズの魔法使』とか。without百も承知ということで。おもしろい映画をたくさんみたってことだね。

ということで2月後半の3本は、『ブロークバック・マウンテン』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』『幸せなひとりぼっち』でしたよ。ブロークバックマウンテンは主役の男性(この人ぼそぼそ喋るからめっちゃ聞き取りにくい…まあほかの人のもリスニングできてないけど)が素敵だなあと思ったらすでに他界していた…映画の内容もあって、なぜかかなりショックを受けた。山の景色とか羊の群れとか、映像がきれいでそれだけでもけっこう満足する。あと、プラトニックラブかと思ってたらそうでもなかった。だからつらいっていうのもある。

ウルフ・オブ・ウォールストリートは、ドラッグとセックスが過剰で基本そういうのは好きじゃないからきっついなーってところもあったんだけど、とにかくレオナルド・ディカプリオがよすぎた。こういうクズで魅力的な男の役がめちゃくちゃあってるなあって。ディカプリオを楽しむ映画だった。というかやりすぎだろこの演出って思うけどでもこれ原作があって、実話なんだよなあ。実際にあった話なんだなあって思いながら楽しむのもこつ。長さを感じさせない映画だった。

幸せなひとりぼっちは…これタイトルでめっっっっちゃ損してない?これ、本当にいい映画だから。最初は、ああ、偏屈じじいが近所の人とのふれあいで心を開いていく話か…(ありがち)とか思ってたけど、まあぶっちゃけそういう面もあるんだけど、それだけじゃなくて、爺さんの行動がどういった過去に由来するものなのかとか少しずつわかっていくのがすごくよくできてる。

このあとちょっとネタバレあるんで、この映画に興味がある人は読まないほうがいい。

 

 

 

 

 

 

私は主要な登場人物が死ぬ映画は悲しくて観返すことができないって気付いた。どんなに感動した映画でも、次に観るのは10年後だな…とか思う。悲しみが薄れる期間がそれくらい。でも、これは、最後に爺さんが死ぬんだけど、何度も観返したいと思った。というか実際に死んだあたりのシーンを観返した。それで、なんでだろうって考えたんだけど、「順番だから」なんだなって。爺さんが先に死ぬのは当たり前。だから納得できる。子どもが悲惨な目にあう映画を観ることができないんだけど、それも近い理由なのかなあと思う。子どもは安心できる環境で愛されて育ってほしい。まあとにかくこの映画は、爺さんが死んでもそれは順番だし、天国で待ってる人もいるし、仕方ないなって思えたのだった。

 

ワーストは、『第三の男』。名作らしいけど、登場する女がダメすぎた。でもこの曲ってこの映画のだったんだー!という発見はあった。

 

 

幸せなひとりぼっち(字幕版)

幸せなひとりぼっち(字幕版)

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