このあいだ、山古志にアルパカを見に行ってきたときの写真たちです。
顔の周りだけ毛が残されている。
少量のペレットが100円で売っている。直接手から食べてくれるんだよ。べろんべろんって感じで。
餌を持ってるとみんな寄ってきます。
めっちゃ人懐っこい。つばかけてきたりもしない。短くなった背中の毛を触らせてもらうと、ふんわりしていて上等な絨毯みたいだった。
小さい子もいる。
いろんな色のアルパカがいるもんだなあ。ぶちの入った子も。
おっぱい飲んでるの?
山古志ではアルパカの繁殖もしていて、何年か前にここを訪れたときよりアルパカが増えていた。
この記事がとてもおもしろかった。
山古志と言えば牛の角突きで、行きたい行きたいと思いつつ果たされていない。あっちは開催日が決まっているからね。でもいつかは。
アルパカはいつでも(雪のない時期なら)大丈夫だから、長岡あたりにお越しの際はぜひアルパカ牧場に寄ってみてくださいな。