おはようございます。
すごく長い夢をみた。田村潔司と学生時代にすきだった人とその彼女、そのほかに大勢の人が出てきた。私は渡辺直美だった。田村にコーチをしてもらって、大きな舞台で戦うのだ。会場が広すぎてアメリカのスラムに住んでるような人たちしかいないエリアに迷い込んでしまうのだけど、「これから試合に出るんだ」みたいなことを伝えたらめっちゃ応援してくれてアリーナまで案内してくれた。渡辺直美の万能感!リングの上で対戦相手と「あなたは100%私に勝つことはできないわ」みたいなやりとりをしてる途中で目が覚めた。
そんな感じで、今朝はダイソーで買った万年筆の話をします。
上が500円、下が100円。
どちらも、欧州共通規格のインクカートリッジが使えるということなので、500円氏にはペリカンのブルーブラックのインクカートリッジを入れて使っている。100円氏には、セットでついてきたブルーブラックのインクカートリッジ。このブルーブラックはブルーブラックではない。正真正銘のブルーのインクらしい。実際、コクーンに入れてるブルーのインクとそっくりな色。これは、前もってダイソー万年筆についてぐぐって知っていたのでノー問題です。
2本とも普通に使える…といいたいところだけど、微妙だ。ちょっと紙に当てるニブの角度が違うとインクの出が悪かったりする。気を付ければいいだけの話だけど、でもこれらで筆記した後にコクーンを使ったら「か、かきやすい…」と驚いた。
(余談だけど、更にその後、久しぶりにエナージェルの0.7で書いたら笑えるくらい書きやすかった)
真ん中にコクーンを置いてみた。ちなみに500円氏はとても重さがある。
欧州共通規格のインクカートリッジを使いたいときに安いダイソー万年筆は便利だなあと思っていたけど、はずれを引くこともあるわけで。(私が買ったのがはずれというわけでもないだろうし)
10本買って10本とも同じクオリティであるというのが良い製品(メーカー)の特徴のひとつなのだろうなあとしみじみ思う。
そんな感じで今朝はおわります。
明日は、引き続き筆記具の話だと思います。何本か購入したので。