・レシピ本は読む気になれないので、食べ物、料理に関する小説や文献から読んでいこうかなと思う。こちらの方が私に合ってる気がする。図書館の料理本のところにたくさんアンソロジー小説があった。
・読んでみたい本がどんどん現れて、うれしいけどつらい
・ゲルインクペンの先っちょについてる「何か」、きれいにはがさない派
・『マンガ食堂』聖☆おにいさんの甘酒ぜんざいおいしそう!モチをこんがり焼いてさ!
・蛾。いろんなところにいる蛾の写真を撮っているがどう使っていいのやら。
・カマタマーレ讃岐って本気でこの名前?というかアルビレックスの名前の由来も知らんわ。
・髪を切った日を手帳のマンスリーのところに記入しようと思ったけど、それってそんなに大事なことか?とも思う
・少女マンガによくある、感極まった男子がいきなり抱きしめてくるってやつ、ちょっと今の時代どうなの?って正直もやもやする。
・シャーペン沼は息子が学校でシャーペン使うようになるまでとっておこう。楽しみー。
・文房具のネーミングってシャレがおおいな…。シャレっていうかそのまま!みたいな。小林製薬系。「テフレーヌ」とか「クルトガ」とか「オレンズ」
・もう61のジーンズがはける気がしない
・ネルシャツまじで捨てよう。着る時と脱ぐ時、毎回びみょうな気持ちになるし…
・カバンの中にタオルって必要?保護材になるけどカメラ取り出すときにじゃま。
・無印あるあるいいたい 「ポリプロピレン使いすぎ」
・フリクションはこすると消える。ファンヒーターに近づけてみたけど字は消えなかった。こすった時にどれだけの熱が発生しているのかと思って自分の手をこすってみたけどよくわからなかった。いたい。
・息子の写真、SDカード1枚分くらい無いけど、仕方ないから今ある画像でフォトブックつくる。放置しておいてはいけないかわいさの写真ばかりだから。
・段差を利用した家ってなんかいいなあ
・ノートに残すと安心して頭の中から削除できるけど、ほかの人に話してもそうなるかな?どこかに記録されるというとらえ方で。
・どこからかショウユの香り…しみついてる?
・スマホがあったら電子の漢字辞典として活用したい
・ウンジャマラミー、ラミーとマーサンとあともう一人は誰だっけ?
・もしどこかでいきなりすきなひとに会った時のために、ペンケースの中に油性のマジックをいれておきたい。サインをもらうために。
・手帳の使い方がかわると、ペンの選択もかわってくるよなあ。
・「ビッグデータ。ビッグデータ以上でもビッグデータ以下でもない、ビッグデータ。」といいながら息子がノートになにか書いている。
・ミーハーと思われてもいい。縄文のビーナスのグッズが欲しい。
・ジュースアップ、芯を出してる状態の時に上下に振るとクリップがカタカタ動くの気になりませんか
・ああそうか、替芯だけ買うっていうのもありか。考えつかなかったな。
・「サンシャイン日本海」、貴男とふたりで新潟を旅行してると想像しながら聴くとめっちゃウキウキできるからおすすめしたい。ひやむぎをすする貴男、ビーチパラソルの下でほほえむ貴男、一杯のビールを飲む私をやさしくみつめる貴男。
・ジャイアンの格好、海賊というより世紀末にヒャッハー!してる人のよう。
・ポケモン映画「みんなの物語」予告。こんだけサトシの風貌がころころ変わると二次創作をみてる気持ちになるな。
この週当たりから、ほぼ日手帳となんでもかく帳をわけて使い始めた。A5サイズのノートは携帯性に欠けるので、小さなメモ帳とボールペンをポケットに入れて、思いついたことをその都度メモ。内容によって2冊のどちらかに書き写している。ここ数日はポケモン(ウルトラムーン)を毎日少しずつ進めている関係でノートはそのことばかりだ。でも「〇ばんどうろにこわせそうな岩」とか書いておくと後々絶対役にたつから。