本日の一曲
潮風 (岡崎体育)
みなさんにお伝えしたいことがある。
前から何度も、このCDの歌詞カードをなくしたって言ってたことなんだけど。
…うすうすそうじゃないかと思ってて、でもめんどくさくて確認してなかったんだが、歌詞はCDをはめるところの奥に書いてあった。
恥ずかしいなあ。
(お、タイトルのところがなんか辞書みたいになってるね!)
問題は、字が小さいから老眼の私には読むのが大変だということだ。薄暗いともう全然だめです。
CDは車のカーステに、DVDは部屋のDVDデッキに入ってるはずだからここに収められている盤はなんだろうと思ったらBASIN TECHNOについてるDVDだった。こういうところ、私は本当におおざっぱで、CDとか3DSのケースをあけると全然違うソフトが入ってるってことがよくある。あと何巻もある本とか、巻数順に並べて置かないとか一冊さかさまに置いてあるとかも全然へいき。
部屋の入口なんかも、ちょっと開いてると気持ち悪い、こわいって人がいるけど、そういうのも気にならない。自室の戸は開けてると猫が出てしまうからさすがにすごく気を付けていて常に閉めるのはもう習慣なので大丈夫だけど、ほかの部屋はどうでもいい。
そうそう、CDといえば、息子の部屋の押入れにしまいこんでたCDをもう1回チェックして、けっこう引っ張り出してきた。
中村一義の『太陽』とか、あとソウルセットとかフィッシュマンズとかスチャダラ、コーネリアスなど。あと電気。関係ないけど「なかむら」って入れると私のPCは中邑って変換されます。
というどうでもいいことつらつら言ってるのは歌詞が無い!ってずっと騒いでて実はジャケット本体に書いてあったという事実が恥ずかしすぎるからです。