ウルトラ激辛カレー!!!(大盛)

辛いというよりしょっぱい毎日。

サトウ役は千葉雄大で。タケグチは菅田将暉だな。

 

オールド・テロリスト (文春文庫)

オールド・テロリスト (文春文庫)

 

 村上龍の『オールド・テロリスト』を読んでいるところ。図書館で借りた。そうなのー、村上龍が好きって言っといて、まだ読んでなかった。あと、『歌うクジラ』もまだ読んでないからよろしく。あとカンブリア宮殿も観てない。このあいだ久しぶりに観て、龍さんがいつもどおりの難しい顔して映ってたから安心した。歳取ったよな、龍さん。20代の頃、映画『KYOKO』の試写会に応募して恵比寿だったっけな?出かけていったことがある。生の龍さんを見たのはそれが最初で最後。

『オールド・テロリスト』は分厚くて返却期限までに読めそうもないので、中古の文庫を注文した。これで好きな時に読めるー。というか今はまた『重版出来!』のドラマを観ているので忙しいの。

なーんにも事前知識がなかったのはよかった。主人公が知ってる人だった。でも、『半島を出よ』のときもさ、そうだったんだよね。何も知らないで読み始めて、ノブエっていう単語でひっかかって、その後のイシハラで「うわあー!」ってなった。その時はすげえ!って非常にワクワクしたけど、今回は「うわあー…」って。あーあ、こうなっちゃったか…って重ーい気持ちにはなったよ。何やってんだよー。

Amazonのレビューは芳しくなかった。でもそれよりも、『半島を出よ』の評価もあまり高くなくて、それに心底びっくりした。☆4.5以上だと勝手に思ってたからね!しかも、上巻より下巻のほうが低いんだよ!なんてこった!『半島を出よ』の下巻なんて、何度も何度も読んだよ。ちょっとした矛盾や綻びはたくさんあるんだよ、村上龍って。でも、それがまったくどうでもよくなるくらい、エネルギーが自分の中から湧き出てくるから私にとってとても必要なものだ。自分を奮い立たせる興奮剤みたいなものかな。

というか若いころからずっと、村上龍ばっかり読んでたから洗脳されてるのかもね。

 

で、タイトルの千葉雄大とか菅田将暉とかは何かというと、前からずっとずっと、『半島を出よ』のイシハラのグループの少年たち(少年?とは言えない年齢だよな、でも青年っていうのもちょっと違う気がするんだよ)のキャスティングを勝手に考えてるんだけどね、まあ難しいわけよ。私がテレビをほとんど観ないから俳優を知らない問題もあるし。トヨハラとか体形的にむりだろー、とか。もちろん映像化はできないだろうし、してほしくもないけど、あと5歳若かったらシノハラは坂口健太郎で、とか自分の頭の中で楽しむ分には。