ウルトラ激辛カレー!!!(大盛)

辛いというよりしょっぱい毎日。

300円で買ったESPIO140

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ハードオフで買ったペンタックスのESPIO140。去年の10月ごろだったかな。

デジイチとか性能のいいコンデジはショーケースの中できれいに飾られているけれど、もはやフィルムカメラ、それもコンパクトカメラなんてケースのなかにまとめてごちゃっと投げ込まれている。

でもそういうカメラが欲しくて、ケースを漁って3台、買った。このESPIOなんて300円。もちろんレジで返品不可の旨を伝えられた。

 

フィルムカメラは一眼レフが一台、あとLOMOのLC-AとLC-A+とコニカのC35と最近使ってないけどWide Lends Camera。いっぱい持ってるじゃないかと思われるでしょうけど、どれも、無い機能があるんですよ。

 

そう、どれも内蔵フラッシュがないんですな。

 

今まではフラッシュを使いたい気分の時は写ルンですを買ってたけど、もちろん写ルンですも好きだけど、一台くらいは内蔵フラッシュのあるカメラが欲しいなと。そういうわけです。

 

ジャンク品のカメラといっても、こういうデジカメ移行期の頃のカメラってそれほど使い込まれてなくて、「壊れたわけじゃないけどデジカメ使い始めたから」って理由で手にされなくなったことが多いだろう、だから別に壊れてないんじゃないかっていう想像。希望。

外観はそれこそハードオフの値札がべったり貼られていても、中を開けてきれいで(モルトが使用されているような古いカメラは手を出さない)、レンズも曇っていなく、電池蓋もひらいて液漏れ跡がなければ良し、あとは主婦の感で選ぶ。もちろん外観がきれいなほうがいい。念のため、CR123Aという電池を一個ポケットに入れていったらいいんじゃないかな、電源が入るか調べる用に。この時期のカメラってこの電池を使うものが多い。(でも私はやったことない。)

 

 

 

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これは間違ってデート機能をオンにして撮影したもの。日付がでたらめ。

 

フィルムコンパクトカメラって最期のほうはどんだけズームを伸ばすかみたいな感じだった気がする。当時、写真屋の店員で、毎月本部から送られてくるカメラマンという雑誌を暇があれば読み耽り、このカメラ欲しいこれも欲しいって思ってた。でもズームは別にそんなに必要ないよなあ…コンパクトカメラに求めるのはそれじゃないなあっていろいろ考えてた。これもズームにするとにょきにょき筒が伸びていく。最初に見たときは笑ってしまった。あーこんなんだったなあって思う。はっきりいってダサい。そして望遠側にすると手振れがひどくなるから、気を付けないといけない。

 

一応ESPIO140のスペックはこちら。おおまかに。

・ISO25~3200 自動感度セット

・38~140mm F4.1~10.2

・スポット測距可能、フォーカスロック付き

プログラムAE電子式シャッター 約1/400~2秒、バルブ1/2~5分

・セルフタイマー10秒

あと特筆すべきは多重露光ができるってことかな。まだ使ったことないけど。というか最近知ったんだけど。あとバルブもうれしい。C35だとよくバルブ撮影するんだよね。あれば使う機能。

 

タイトルで300円!とか言ってるけど、別に安く買えたからいいってもんじゃなくて、これからたくさん使って使いこなすのが大切だと思ってる。もしフィルムカメラに興味があるひとは、もちろん写ルンですでもいいけど、いまや写ルンですのほうが断然手に入れやすいからね、でも一台、どんなスペックでもいいからカメラを手に入れて、繰り返し使ってそのカメラの持ち味を確かめていくのもおもしろいと思う。