ウルトラ激辛カレー!!!(大盛)

辛いというよりしょっぱい毎日。

神取、アメリカへ

本日の一冊

 

プロレス少女伝説 (文春文庫)

プロレス少女伝説 (文春文庫)

 

 

神取のエピソードがどれもおもしろすぎて興奮するのでみなさんにお伝えしたい。

 

神取がジャッキー佐藤の心を折った試合の後、神取は佐藤の後援会みたいな人たちに軟禁されます。軟禁場所まで、目隠しされたっていうからガチだ。

契約で揉めてた神取は、そこで、ジャパン女子と5年の所属契約を結ぶ口約束をして、相手が油断している隙に逃げ、日本にいたらまた捕まると思ってアメリカに行く。

ちょうどアメリカへのディスカウントチケットを持っていたからという理由なんだけど、もし小説でこんな展開になったら(いきなり追われている主人公がアメリカに飛ぶ)私は「なんでだ!」って思うだろうけど、現実なんだよなあ。

そして、ホテルに着いてから、滞在費がないことに気づく神取…。

運よく道で柔道着を着ているこどもを発見。その日は見失ってしまうも、翌日、同じ場所で網をはり、その子らをみつけてついていくとその先はやはり柔道場。オーナーみたいな人が、柔道家時代の神取を知っていて、レストランでごちそうしてくれて、そのままそのレストランで皿洗いのバイトをさせてもらって、お金を貯め、何か月後に帰国。

もちろんレスラーとしての仕事はなくなるわけだけど、ふらっと、井田さんのもとにジャガイモの入った段ボールが届く。神取は友人の協力を得て、野菜の直販の仕事で日銭を稼いでいたのだった。

 

柔道家時代も、一か月間心拍数を200にあげるトレーニングをしたあと、「人を殺しそうな顔」のまま大会に出るのはまずいと思ってふらっと温泉街等にいって住み込みのアルバイトしてた神取。知り合いの家を泊まりあるいているせいで、なかなか連絡がとれない神取。

あー、なんかめっちゃファンタジーだなあ。

続きを読むのが楽しみー。

 

 

 

本日の一枚

 

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