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ウルトラ激辛カレー!!!(大盛)

辛いというよりしょっぱい毎日。

やばい…どうしたこれ? 『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』

今回、息子が選んだのは『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』。

ドラえもん映画化15周年作品だそうです。

 

 

 

 

………オープニングから、あれ?って思ってたけど…

いつからおもしろくなるのかな?って思ってるうちに終わった…!!

うええー。

 

 

全体的に、筋がまとまっていない。

他のドラえもん映画は、たとえばドラえもんの鈴を取り返したいとかキー坊を助けたいとか、のび太たちが行動する明確な理由があった。ラスボス的なのとたたかうときだって、出会った人たちの世界を守りたいとか、発奮する明確な理由があった。

でもこれはよくわかんない。

ぱっとしない(どころではない)生活が嫌で、せめて夢の中くらいはいい思いをしたいということでドラえもんに「気ままに夢見る機」っていうひみつ道具を出してもらって、「夢幻三剣士」の夢カセットを使うんだけどね。

新しい出会いもほとんどないし、のび太も「たかが夢」って思ってる感じがしてこっちも集中できなかった…。

 

こまかいところで一番嫌だったのが、ドラゴンのだし汁に浸かったのび太が「一回だけ死んでも生き返ることができる」ってところ!

たとえ夢の世界だとしてもね、ドラえもんでこれやってほしくないー。

私はいつもゲームの中で死にまくってて蘇生の魔法とかアイテムとかなーんも気に留めず使っているけど(現在は妖怪ウォッチバスターズをやっているので、「みがわり人形」は素敵なアイテム)、何故ドラえもんだとこうも拒絶反応が起きるのか…。人って勝手。

 

 息子にこの映画の感想を求められるのがつらい…。ネガティブな感想を言うのもなんだし…。

「気ままに夢見る機」の夢カセットのタイトルは全部、既存のアニメや映画のパクりなんだけど、多分というか確実にアンパンマンのパクりの「バームクーヘンマン」っていうカセットがあって。最初にドラえもんのび太に勧めたやつ。のび太が「これはぼくより若い子向けじゃない?」って言って、ドラが「君にぴったりだと思ったんだけど…。」というやりとりがあるのね。この、よりによってバームクーヘン?っていうところがおもしろかったといえばおもしろかったので、感想を聞かれたときはそういう答えを言ってます。

 

 

 

 

 

映画ドラえもん のび太と夢幻三剣士 [DVD]

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