ウルトラ激辛カレー!!!(大盛)

辛いというよりしょっぱい毎日。

読書の記録 『かならず成功する読みきかせの本』 続き(2012/2/4)

この本は、学校等で大勢の子供たちに読み聞かせをしてあげるセミプロ用につくられている。
(これは、著者が立場上の分類をした。私のような自分の息子にだけ読んであげてるひとはアマチュアね。)

最近、本の読み聞かせのイベントって多いですよね。


そんでもって、そういう方々からたくさん寄せられた質問に答えてるんだけどこれが笑った。
ばっさり!!って感じで小気味いい。


Q 「うたいました」とあるときは、うたったほうがいいですか?

A 時と場合によります。でも、わからないのでしたら、やらないことです。
できるひとって……誰にも訊かなくてもやりかたがわかるんです。
だから初めから訊いてこないの。訊いてくるかたは……やらなくていいです。


Q 子どもたちに『媚びる』ような本ばかり読んではいけないのですか?

A 子どもたちを『楽しませる』のと、『媚びる』のは同じではありません。
私は子どもに媚びている本、というのは見たことがありません。
大人に媚びている本、というのはみたことがありますけどね。子どもは媚びられたって、わからないのですから。


Q 情緒的な本は、何歳くらいから読んであげればいいですか?

A 相手が読んでほしい、と言ったときからです。人によっては、一生言いません。


Q 読み終わったあとに、話の内容や、「ちゃんと聞いてた?」など、確認してはいけませんか?

A あなたは大人を相手にするときでも「ちゃんと聞いてた?」とききますか?きかないでしょう?
大人にやって失礼なことは、子どもにだって失礼です。
だいたい、面白ければ、言われなくたって、ちゃんと聴いてますとも!